自慢のデッキをご紹介!

シャドウバース攻略速報の「自慢のデッキ投稿フォーム」に応募して頂いたデッキをご紹介致します!
プレイングのコツやデッキについて解説つき!
デッキ投稿者:Masterランク 357氏

デッキ名「疾走ランプドラゴン」

レシピ

デッキについて

現在使用中のデッキが、プレイする上で楽しめて、相手に予期させない面白いカードを載せながらも、ネタにならない実用最低限の勝率(Master帯で60%程度)を保てていたので、投稿させて頂きました。

ROBで投稿させて頂いた時と同様に、今回も『連なる咆哮』と『インペリアルドラグーン』を含めて構築しています。
残念ながら、連なる咆哮の方は、今月に入ってからかなり当たるようになったので、あまり珍しいものでもなくなりましたが……。
しかし、DRK初期から半年以上、5千戦ほど連なる咆哮を入れてプレイしてきましたが、流行ったのは今回が初ですね。先月までの間に当たった回数、片手の指で足りていたのに(笑)

このデッキの勝利数

■全体:200戦137勝(68.5%)
※6/5から全てMasterランク帯で使用

プレイングのコツ

■早いデッキ
マリガンは、2コス以下フォロワーが皆無なので、ブレス系と
3、4コスフォロワーを最優先します。また、先行時の竜の託宣は必ずキープします。

序盤はブレス系で盤面を除去しつつ、余剰PPでPP加速や手札を揃えていきます。
マリガンとドローで事故を起こしていない限りは、ブレス系での処理と
3~4コスフォロワーでそこまで大きな被害は出さずに済むはずです。

中盤以降は、水竜神の巫女やブレス系&竜の闘気などで耐えながら、
後半のウロボロス、バハムート、風の軍神・グリームニルに繋げます。

と、実に普通の対応方法です。

■遅いデッキ
マリガン時に、PP加速系とドローソースのみキープします。

中盤まで、PP加速と手札を揃える事に注力した後、
握っている手札でリーサルが狙える圏内に入っていたり、
回復があまりないデッキタイプであれば削りにかかります。

逆に回復が豊富な相手の場合でも、長期戦が不利な相手な場合は、
その後のドローに委ねる形で勝負に出る事も必要です。
ダークドラグーン・フォルテ、ウロボロスなどである程度削ったら、
ウルズ&ダークドラグーン・フォルテ、風の軍神・グリームニル、
インペリアルドラグーンなどでリーサルを狙いに行きましょう。

ちなみに、連なる咆哮は遅いデッキタイプでも盤面にフォロワーを
頻繁に出してくる相手には出しにくいです。(手帳ネクロとか)
手札に握っていてリーサルを狙うのに最有力だと判断した場合は、
必要なくてもフォロワーを進化させ、盤面に圧力をかける行動を取っておくと、
出しやすくなります。この時、ウルズやブレス系、ウロボロスなどが
手札にあると、連なる咆哮を出した次のターン、複数フォロワーを
展開されていても盤面を制圧し直すことができます。

意図したタイミングでも安全に出すには、出す前のターンで出しやすい盤面を作る準備をし、
出した後のターンで処理できる手札の確保を念頭にプレイする事が大切です。

■デッキ別
【アグロネクロ、ミッドレンジネクロ】
早いデッキでの対処以外はあまりないので、
ウルズの活用について、いくつか上げておきます。

ウルズをそれ程使い込んでいない場合、きっとネクロマンサー戦で、
扱いに困る事になると思いますが、非常に汎用性の高いカードなので、
上手に使えばとても頼りになる1枚となります。

ただ、後攻でもマリガン時にウルズは基本キープしない方がいいでしょう。
自身の盤面にフォロワーがいないと、相手フォロワーを対象に
しないといけない為、墓地を増やす上にラストワードを
発動させてしまい不利な状況を作りかねません。

では、どういう場面で役に立つのか?というところですが、
シャドウリーパーのステータス上昇をリセットさせる事ができるので、
墓地+1してでもウルズでリセットするのは、とても有効です。
また、進化時のステータスが5/5なので、この後よく出てくるケルベロスと相殺できる事から、
ラストワードで酷い目に合うフォロワー以外なら、シャドウリーパー以外が対象でも
出しておく方が安全な事が多々あります。
後は、定番のドラゴンナイト・アイラを対象に出して、序盤のPP加速用に使ったり、
死の祝福で出てきたフォロワーの守護効果をリセットしたり、
放置されたウロボロスを対象にしてリーダーを回復したりと、
活用できる場は多いです。

【ランプドラゴン】
マリガン時に2、3コストのPP加速系と竜の伝令を優先して残します。
竜の闘気と水竜神の巫女は、先攻・後攻で残す方が変わります。
先攻なら手札を増やすために竜の闘気。後攻なら進化で盤面を取り戻す目的と、
手札溢れを防ぐ為に水竜神の巫女を選択します。

序盤からPP8辺りまでお互いPP加速とドローに注力する事になる事が多いです。
この間、危機的状況を除いて、大鎌の竜騎を無駄に消費しないように注意しましょう。
最近のランプドラゴンは、確殺系を無駄に多く積んでいる方が多いせいか、
たくさんあるからいいやで、考えなしに確殺系のフォロワーやスペルをぶん投げてくる方が結構います。
そして、長期戦にもつれこんだ際に、いざという時にこちらのバハムートや
ゼウスを処理できず、それが理由で敗北される事が多いです。

PP加速後はケースバイケースの部分が多く、これといった説明はし難いのですが、
とにかく相手より先に勝負に出るか、出たくても手札が不十分な場合は先にバハムートを
なるべく出さないで済むように、連なる咆哮やウロボロスを餌に、相手の確殺系や除去手段を
誘い出して、優勢な状況にもっていく事が大切です。

【ビショップ全般】
マリガンは、PP加速系とドロー系以外全て捨てています。
疾走系も増えているので、3コスフォロワーやブレスを残しておきたい気持ちもありますが、
大半がイージスとのハイブリットなので、やはりPP加速が最優先になります。
ドラゴンナイト・アイラは捨てる方が多いですが、こちらのテンポロスになるとは考えず、
相手のテンポロスになるという考えで、殆どの場合で残しています。

うまくPP加速ができた場合は、連なる咆哮の出番です。
テミスの審判や神魔裁判所の影響を受けない連なる咆哮は、対ビショップ戦での切り札になります。
理想は相手の7ターン前までに出して、次のターンでオーディンが出てきても処理できない盤面を
構築することです。ウルズが2枚あるのが理想ですが、1枚もない場合でも、
次のターンに最悪アミュレットを消されても、突風のドラゴンが残るように進化させておくなど、
相手にとって処理が困難な状況を継続できるようにすれば、他の疾走系やウロボロスなどで、
残りを削りきれます。引けなかった場合でも、他の疾走系などで、比較的削りきるこが可能な
構築になっています。

【復讐ヴァンパイア(アグロ系)】
生粋のアグロヴァンプと比べて、1,2ターン目の攻撃がやや緩めなので、
その隙きにPP加速やドローを行い、さっさと大型フォロワーに繋げるしか対抗手段がありません。
ただ、先攻を取られ理想的な展開をされた場合、4ターン目には勝負が決まってしまう上に、
デッキ内容的に比較的容易に達成され易いため、一番相性が悪い相手と言えます。
※戦績画像の『復讐ヴァンパイア』は全てアグロ系のみでつけています。

ざっくりとした説明はさせて頂きましたが、イメージがしにくい場合は、
このデッキのベースとなったデッキの動画をいくつか上げているので、もしよければご視聴ください。
確殺系を極力載せずに、ターン毎の戦術で対応するように心がけてプレイしていたデッキなので、
こちらの方が、戦術面の理解は深まる気がします。

・(ニコニコ動画)www.nicovideo.jp/mylist/58632533
・(OPENREC)www.openrec.tv/user/357cp

また、質問等があれば、Twitterか動画配信時に尋ねて頂ければ可能な限りお答えします。
・(Twitter)twitter.com/357cp
・(OPENREC)www.openrec.tv/live/357cp
・(ニコ生 )com.nicovideo.jp/community/co3475276?com_header=1

有利・不利なデッキ

・有利:イージスビショップ、超越ウィッチ、その他のコントロール系
・不利:復讐ヴァンパイア(アグロ系)、フェイスドラゴン、フェイスロイヤル
・五分:上記以外

マリガン(初手交換)

※立ち回りの方に合わせて記載

代用カードについて

今回は1枚もありません。

このデッキは、連なる咆哮を置いた後に15点をもぎ取れるように、
アグロ系でお荷物になりやすいダークドラグーン・フォルテや、
3枚は多すぎると思われるウルズを積んでいます。
また、伝令とウリエルで、コンセプトカードとなる、
連なる咆哮とインペリアルドラグーンを手札に引き寄せる事と、
インペリアルドラグーンの得点の安定化を図っています。
この辺りのこだわりを捨てて、調整した方が選択肢の幅が広がり、
勝率も上がるのですが、そうすると面白くないので、変更できないという感じです。

正直、万人向けの使い易いデッキではない上に、生成コストも非常に高いです。
この為、使用をお勧めし易いものでもないのですが、ネタカードと言われそうなもので、
実用範囲の勝率を出せるデッキ構築をするのは、なかなか楽しいものです。
これをご覧下さった方が、面白さを優先してデッキ構築を試してみようと思える
きっかけにでもなれば嬉しい限りです。

この度はデッキ提供ありがとうございました!
皆さんのよりよいシャドバライフの参考になれば幸いです<(_ _)>

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